今日は小学校の入学式。

 中学校に引き続き、連日の入学式参列も年中行事として体にインプットされている。地元の山田小学校にお招きを受けて出席してきた。


 今年度の山田小学校新入児童は16人。
 さびしくなったもんだ。
 私の時代(もう40年前)はちょうど100人ぐらいであった。
 「1年生になったら1年生になったら友達100人できるかな」という歌がまさにぴったりだった。今の子たちにこの歌を聴かせたらどう思うだろう。6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんまで合わせてなんとか揃う数だ。

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 やはり産業育成が急務である。
 働く場があれば人は残る。


 先日、日頃より敬愛してやまない知人と話す機会があった。いつも触発される超前向きな方だ。


 氏いわく…「地産地消ではなく地消地産だと思う」と。

 すなわち「地元で消費するものは地元で作る、という発想で事業化を支援するべきだ」という理論である。

 地域にニーズがあるものを地域の事業者を育成して賄えられれば今以上に経済は域内で流通する。
 そのためには、この域内に「どんな市場がどのくらいの規模であるのか」というデータが必要である。
 ローカルな範囲で事業者を育てればいい。行政はそのための技術支援や設備投資資金を支援してやればいい。


 そんな意見を聞いて、私もおおいに賛同し、盛り上がった。

 先日の記事「産業振興懇話会設立」にも書いたように私もまさに「市場や消費者の目線で事業を考えるべきである」という考えである。

 先日の設立以後、最初の合同会が20日に予定されている。その日にどこまで具体的な話ができるかわからないが、いずれこの会合では同様の考え方を提示(正確には再提示)するつもりだ。


 広い体育館にこじんまりと並んだ新入生の姿を眺めながら、そのような熱い想いが沸きあがるのを感じた。
 友達100人の歌を死語にしてはならない。

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