平戸大橋と生月大橋がついに無料となった。


 とても大きな歴史的出来事である。


 市町村合併がなされた新平戸市において、両大橋は市内を往来するための生活道路であり、この道路が無料となったことは合併新市にとって地域間の垣根をはずす大きな転機となりうる。

 多くの方のご尽力によってこの無料化が実現できたことを心から感謝したい。



 生活に密着する道路は無料であるべきだ。

 しかし、そこにはどうしても光と影が生じる。影の部分をどう補って、光の部分をどう伸ばしていくか、が大局的には要される。

 影の代表は…

1)料金収受業務者の再就職問題
2)市内消費が今以上に都市圏へ流出する危惧
3)治安が悪化するのではないかという漠然とした不安
4)通行台数や通行止めなどの情報管理

だろうか。

 ほかに見落としたことがあるなら教えてほしい。