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小室哲哉事件の影響が…

 「小室哲哉逮捕!」の報が流れて久しい。

 時代の寵児としてヒット曲を次から次に世に送り出した彼の功績とその対極にある罪状に耳を疑ったのは私だけではあるまい。

 あれだけの芸術家であるから派生する影響も計り知れないものがある。

 「マドモアゼル・モーツァルト」というミュージカルにも小室容疑者が楽曲を提供していたらしい。17年前の作だ。

 以前このブログでも紹介した友人「新木啓介(記事1記事2)」が所属する音楽座がこの12月に同ミュージカルの公演を予定して稽古に励んでいた。そこに起きた事件…劇団では社会通念などを考慮して演目の変更を含め公演をどうするか話し合った。
 結果「『作品と個人の人格は別』という見解を持ってカンパニー一丸となって公演しよう!」となったそうだ。


 ところがテレビ局が主催から降りたのをはじめ、マスコミを通じての告知がほとんど不可能な状態になってしまっているのが現状らしい。
 事前告知の露出頻度によって興行収益は格段の差が出る。あまりに大きな打撃であろうと推察する。

 彼らに罪はない。芸術を究めて多くの人と感動を共有するという情熱がある。
 持続可能な興行収益あってはじめて質の高い公演、質の高い人材が出来上がる。

 なんとか頑張ってほしい。







 彼らの公式見解が音楽座ミュージカルHPにアップされています。
 劇中の「ラストテーマ」を歌う彼らの真剣なまなざしを見るに今の思いが託されているのがジンジンと伝わってきます。
(ちなみに新木は2列目中央。父でありモーツァルトを生み出したレオポルトという男を演じるそうです)


公演は…
 12月18日(木)〜28日(日)、東京芸術劇場(東京池袋)
 1月31日(土)〜2月1日(日)、グリーンホール相模大野(神奈川県)
にて行なわれます。

 行ける方、ぜひ行ってあげてください!
 お知り合いが東京近郊におられる方、この情報を伝えてください!

 詳しくは音楽座ミュージカルHPをご覧ください。



 

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